六本木の整体に寄ってみたら

最近、肩こりがひどくて、仕事に支障をきたすようになってきた。
もともと、肩こりは他人よりも強い方だったのだけれど、最近それに輪をかけてひどくなってきたというところか。
仕事をしているときの姿勢がいけないのか、枕がいけないのか、それはわからないのだけれど、頭痛まで伴うようになってきたので、さすがにそろそろ看過することができなくなってきたというのが正直な話である。
ということで、会社帰りに六本木の整体に寄ってみると、やっぱり身体全体がゆがんできているという話をいただいた。
別に歪めたくて歪めたわけではないのだけれど、と思いながら身体をバキバキやれると、いくばくかすっきりした感覚がある。
しかし、それは所詮一過性のものであって、ずっと続くような快感ではないという話を聞いて、肩を落としたことは言うまでもない。
どうせだったらもう二度と肩こりなんか感じないくらいになればいいのにと思ったのだが、それならこの世からサロンパスや湿布薬は消えてなくなるだろうと思ったので、きっとそれはどうにもならないことなのだと割り切って考えることにした。